VISION

少子高齢化の日本とは対照的に、世界の人口は急増を続け、市場は拡大の一途です。しかし同時に、世界には課題が山積しています。環境への影響を軽視した従来の産業構造はすでに限界の状態にあり、人類と地球の調和を実現する新たな産業のあり方が求められています。この危機を打開するために私たちリバネスが提唱しているのが「知識製造業」です。知識と知識の組み合わせによって新たな知識をつくりだすこと。そして新たな知識によって未解決の課題を解決すること。日本のすべての企業は、いまこそ、この知識製造業にシフトすべきです。ものづくり大国である日本には豊かな知識があり、鍛え上げられた技術があります。そして課題解決を志す熱い思いがあります。日本の底力を組み合わせて、知識製造業の新時代への一歩を踏み出しましょう。全国知識製造業会議は、そのための場です。

発起人の想い
FEATURES
  1. 新たなバリューチェーンを
構築できる場
    01

    新たなバリューチェーンを
    構築できる場

    中堅・中小企業が2050年までに新たな概念をつくりあげるには何が必要か。その突破口となるのが、最先端の技術をもつベンチャーとの連携です。自社で長年培ってきた強みをしっかりと生かしつつ、新たな技術を取り入れること。あるいは、世界を変える新たな技術を共につくっていくこと。そして、そのプロセスを通じて新たなバリューチェーンを構築していくこと。全国知識製造業は、全国の中堅・中小企業と、最先端の技術をもつベンチャーが出会い、新たな事を起こすきっかけとなる場をつくりだします。

  2. 先進的な中堅・中小企業
の事例共有
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    先進的な中堅・中小企業
    の事例共有

    中長期の戦略としてベンチャーとの連携に取り組み、実績を上げている中堅・中小企業はすでに全国に存在しています。全国知識製造業会議における基調講演や座談会のプログラムでは、そうした先進的な事例をもつリーダー企業が多数登壇し、そのノウハウを率直な言葉で語ります。新たな一歩を踏み出すための大きなヒントが、ここにはあります。

  3. 異分野・異業種との
交流を加速する仕掛け
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    異分野・異業種との
    交流を加速する仕掛け

    全国知識製造業会議に集うのは、自社の未来を切り拓いていこうとする企業ばかりです。分野や業種の壁を超えて、共に大きな課題に挑むことができる仲間を集めるために、ブース出展を通じてぜひ自社の強みや熱い思いを発信してください。その交流をさらに加速するべく、本会議では<知る(企業年鑑)><伝える(ショートピッチ)><繋げる(リバネスによるブリッジコミュニケーション)>の3つの仕掛けを実施しています。

CONTENTS
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OUTLINE
全国知識製造業会議とは
日本全国の中堅・中小企業がもつ知識や技術を、分野や業種の壁を超えて組み合わせることができれば、そこからどのようなイノベーションが生まれるのか。自社の利益のためではなく、世界の課題解決のために多くの企業の強みを組み合わせることができれば、どのような未来をつくることができるのか。全国知識製造業会議は、そうしたビジョンを実現し、結果的に日本が再び世界をリードしていく状況をつくることを目的として、株式会社リバネスが新たに仕掛ける場です。
日時
2025年4月18日(金)10:00~18:00
場所
東京都立産業貿易センター 浜松町館4F 展示室
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
ACCESS
参加方法
ブース出展/60万円(税別)
参加チケット/10万円(税別)
※会場ブースでの交流およびプログラムの聴講が可能です。

当日はブースでの交流と、ステージでのプログラム企画が同時並行で行われる形となります。
PROGRAM

スケジュール

時間 内容 登壇者
10:00

開会式

10:30 基調講演

基調講演

知識製造業にシフトしたベンチャー・ 中小企業がこれからの世界を変えていく

2005年にユーグレナは、絶対に不可能と言われてきたミドリムシの食用屋外大量培養に世界で初めて成功し、ミドリムシの産業利用を事業として進めてきました。また、2014年12月3日には、東京大学発ベンチャー企業として日本で初めて東証一部に上場を果たしました。基調講演は「知識製造業にシフトしたベンチャー・ 中小企業がこれからの世界を変えていく」と題し、ユーグレナを影で支えた中堅・中小企業との連携や、その先にある中堅・中小企業の躍進について語ります。
  • 出雲充 氏(株式会社ユーグレナ)
11:00

調印式

11:30

昼休憩

12:00

出展企業によるショートピッチ

13:30 パネルセッション

パネルセッション

創業100年越えの老舗ベンチャーが語る、知識製造業の実践とは

いち早く知識製造業の考え方を取り入れ実践している代表的な中堅企業・中小企業のセッションです。100年以上にわたる農業・モノづくり分野の実績をもつ岡山県のKOBASHI HOLDINGSと、136年以上にわたり紡績技術を蓄積してきた岐阜県の長谷虎紡績をパネリストに迎えます。もともとの会社の成り立ちから、なぜいま知識製造業へのシフトが必要だと感じたのか、それを組織に落とし込み具現化するためにどのようなステップを踏んできたのか、そしてこれから何を仕掛けようとしているのかについて、「知識製造業の新時代」の著者である丸幸弘がモデレーターを務め、2社のリアルな実例を交えながらディスカッションします。
  • 小橋正次郎 氏(KOBASHI HOLDINGS株式会社)
  • 長谷享治 氏(長谷虎紡績株式会社)
  • 丸幸弘(株式会社リバネス)
14:30

キーノートセッション(1) オールジャパンで挑む「ものづくり復権」

中小機構キーノートセッション

中小機構は挑戦する企業を応援します!

始動 Next Innovator、J-Startup、日本ベンチャー大賞をはじめとする支援策や、規制のサンドボックス、グレーゾーン解消制度等の規制改革のツールを仕掛けるなど、日本のベンチャー支援の中核にいる中小企業基盤整備機構の石井氏をお招きし、ベンチャーがどのように世界を変えていくか、その期待感と課題についてお話しいただきます。また、ベンチャーと共に成長を成し遂げる中堅企業・中小企業の重要な役割についてもお話しいただく予定です。
関東経産局キーノートセッション

価値創造チャレンジ事業と今後の中小企業政策の方向性(成長支援)

中堅企業・中小企業の成長のための取り組みを俯瞰すると共に、中堅企業・中小企業が主体となりイノベーションを起こすための手法として、昨今注目が集まっているのがベンチャー企業との連携です。本セッションでは関東経済産業局産業部長の小澤氏より、中堅企業・中小企業がベンチャー企業と連携を創出するための取組と、国の政策としての中堅企業・中小企業の成長支援の在り方などについてお話しいただきます。
  • 石井芳明 氏(中小企業基盤整備機構)
  • 小澤元樹 氏(関東経済産業局)
15:30

キーノートセッション(2) 中堅企業・中小企業の生き残り戦略

浜野製作所キーノートセッション

墨田区の町工場 浜野製作所が語る「東京・下町・町工場の挑戦!」

部品加工工場から開発型工場への転換や、加工が出来る開発企業への変革を行ってきた浜野製作所は、ベンチャーとの連係から自社の業態・組織を変化させ続けています。浜野製作所がベンチャー連携等を通じて、どのように変化してきているのか、これからどこに向かうのか。さらに、ものづくりのプレイヤーである企業がベンチャーと連携することによって生み出す新しい価値についても、代表取締役CEOの浜野氏にお話しいただく予定です。
ACSLキーノートセッション

ドローンベンチャーとして、中堅企業・中小企業との連携に期待すること

株式会社ACSLはドローン専業のベンチャーとして、2018年に日本で初めて上場しました。本セッションでは代表取締役CEOの鷲谷氏より、世界へのドローンの普及に向けた、製造や研究開発、事業開発など様々な側面での中堅企業・中小企業とベンチャーの連携のあり方を紹介いただきます。中堅企業・中小企業が飛躍する一つの方法論としての「ベンチャーとの連携」について、ベンチャーからの視点での期待感についてもお話しいただく予定です。
弁護士法人内田・鮫島法律事務所キーノートセッション

下町ロケットの弁護士が語る、夢と技術を世の中に出す方法論

中堅企業・中小企業のビジネスを特許/知的財産×契約という切り口から後押しする護士法人内田・鮫島法律事務所の豊富な実例を代表パートナーの鮫島氏に紹介いただきます。また、中堅企業・中小企業が高い技術力を持つ研究開発型ベンチャーと連携することで生まれ得るポテンシャルや注意点についてもお話しいただく予定です。
  • 浜野慶一 氏(株式会社浜野製作所)
  • 鷲谷聡之 氏(株式会社ACSL)
  • 鮫島正洋 氏(弁護士法人内田・鮫島法律事務所)
16:30

キーノートセッション(3) 中堅・中小 × ベンチャー連携のはじめ方

中堅・中小×ベンチャー連携のはじめ方セッション

事例1 リアルテックファンドの取り組み

事例2 栃木精工×インテリジェント・サーフェスの取り組み

事例3 レボックス×セシルリサーチの取り組み

本セッションでは、実際に連携を進めている中堅企業・中小企業とベンチャーなどを登壇者に招き、連携によって得られる成果が何なのかを掘り下げるとともに、実際の出会いや連携を進める上でのコツについてもお話しいただきます。リアルテックファンドを運営するリアルテックホールディングスの山家氏にはベンチャーを支援する立場から中堅・中小企業の果たしうる役割・ポテンシャルについてお話しいただきます。また、すでにスタートしている中堅企業・中小企業とベンチャーの連携事例についてもご紹介します。
  • 山家創 氏(リアルテックホールディングス株式会社)
  • 川嶋大樹 氏(栃木精工株式会社)
  • 切通義弘 氏(インテリジェント・サーフェス株式会社)
  • 四戸透 氏(レボックス株式会社)
  • 山下桂司 氏(株式会社セシルリサーチ)
17:30

閉会式

PARTNERS

共催

  • 株式会社みずほ銀行

共創

  • 弁護士法人内田・鮫島法律事務所
  • 株式会社ACSL
  • KOBASHI HOLDINGS株式会社
  • 株式会社パイオニア・コーポレーション
  • 長谷虎紡績株式会社
  • リアルテックホールディングス株式会社

後援

  • 大田区
  • 独立行政法人 中小企業基盤整備機構
  • 株式会社日本政策金融公庫

連携支援機関

  • 株式会社池田泉州銀行
  • 株式会社大垣共立銀行
  • 株式会社関西みらい銀行
  • 株式会社滋賀銀行
  • しののめ信用金庫
  • 株式会社中国銀行
  • 浜松いわた信用金庫
  • 株式会社肥後銀行
  • 株式会社広島銀行
  • 株式会社北國フィナンシャルホールディングス
出展企業
OFFICIAL BOOK
知識製造業の新時代

知識製造業の新時代

株式会社リバネス 代表取締役グループCEO
丸幸弘・著

◆本書の構成◆
はじめに/逆流の時代、競争から共生へ/営業の新概念「ブリッジコミュニケーター」/イノベーションの種を生む研究者の考え方/あらゆるディープイシューがビジネスになる/4D思考で時代の先を読む/日本の製造業が再び世界を変える/組織の「個」をとがらせ、永続をつくる/おわりに

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